リスニング今日は、株式会社チカラインターナショナルさんから
リスニングに関するお知らせがあります。

私がいつも効果がないと言っている

「聞き流し教材」

ですが、このリスニング教材は
他の聞き流し教材とは、明らかに「目の付け所」が違います。

私自身、このリスニング教材を
半信半疑ながら買って、しばらく実際に使って試しました。

そして海外ドラマを英語で見たところ
以前より台詞がスイスイと頭に入ってくるように感じました。

そして

「効果あり。」

と実感したので紹介します。


こんにちは。

最近、テレビや雑誌などで、
「聞き流すだけで、英語が話せるようになる」
と、うたっている英語教材をよく見ます。

でも、英語初心者や初級者のレベルだと
ただ英語を聞き流すだけでは、
絶対に、英語を話せるようにも
聞き取れるようにもなれません。

その理由は後で、お話します。

でも、下記の英語教材は、例外です。

本当に、30日間、
ただ聞き流すだけで「英語耳」になれます

>> サンプル音声を聞く

■なぜ、ただ聞き流すだけで
英語耳になれるのか?

人間は、生まれてから3才くらいまでは
全ての音を聞き取ることができ、
4才を過ぎてからもまだ全ての音を
聞き分けることができますが、

言語に敏感な4才から11才までの間に
育った環境で言語への適応能力が
決まってしまうと言われています。

そして、12才を過ぎてしまってからは、
英語をいくら聞いても日本語の似ている音に
置き換えてしまうようになります。

でも、その常識を、発音矯正の
第一人者スコットペリー先生が、
くつがえしました!

スコット先生は、今までに
2000人以上の生徒をバイリンガルに
変えてきました。

スコット先生が、生徒たちに発音を
教える時には、まず、最初の30日間で、
生徒たちを「英語耳」にします。

どうやって英語耳にするかというと、
ある意味、「反則的なツール」
毎日、20分ほど、生徒に聞かせるのです。

スコット先生は、他の言語学者、医学博士、
科学者、サウンドエンジニアたちの
協力を得て、リスニングパワーという
「英語耳」育成プログラムを開発しました。

短期間、繰り返しリスニングパワーを聴くと、
子供のころから眠っていたヒアリング能力が
目覚めます。

リスニングパワーは、日本語と英語の
周波数の違いに特化した教材なので、
「聞き流すだけ」でもリスニング力を
伸ばすことができます。

もう少し詳しく説明すると、
日本語の周波数は、最大で1500ヘルツ
なのに対し、英語の周波数は、最低でも
2000ヘルツあります。

つまり、英語と日本語の周波数では
交わるところが全くないのです。

この「周波数の違い」が、日本人が英語を
聞き取れない理由です。

スコット先生は、他の言語学者、医学博士、
科学者、サウンドエンジニアたちの
協力を得て、日本人が英語を聞き取れる
ようになる「周波数」を算出しました。

この日本人が英語を聞き取れるようになる
「周波数」は、特許出願中です。

リスニングパワーを聞き流すことで、
徐々に英語の周波数を聞き取れるように
なってきます。

そして、今まで聞こえなかった
(日本語の音に置き換えて聞いていた)
英語の音や、単語も聞き取れる
ようになります。

リスニングパワーのサンプル音声が
あるので、30日で、「英語耳」に
なりたい方は今すぐ聞いてみて下さい。

>> リスニングパワーのサンプル音声を聞く



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-戸田亮


編集後記


今日は、無理せず、たくさんのことを学ぶ方法について
お話しします。

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