このメディアでは、現役のプロ翻訳者であるアキラが、ネイティブと協力して日常英会話で使う表現や勉強法をできるだけ分かりやすい言葉を使って説明します。


「単語が覚えられない・・・」

「どうすれば効率よく覚えられるんですか?」

そんな悲痛な相談メールが読者さんからときどき届きます。

単語って、なかなか覚えられないし、覚えててもすぐに忘れてしまう・・・

しかも、「単語は苦手だからリスニングの練習から始めよう」なんて都合のいいようには行かないから、単語って英語学習者にとっては永遠の難問ですね。

鼻の下にペンを挟んで考える女性

こんにちは。英会話ハイウェイ運営者のアキラです。

実は私も、以前は単語が覚えられなくてずいぶん苦労しました。

1日10個ずつ覚えようとして5日目に行き詰まってしまったり、暗記術を使ってムリヤリ覚えたら英会話のときに1つも役に立たなかったり・・・

単語の暗記って本当に苦痛の種でした(涙)

でも、本当に効果のある単語の覚え方に気づいてからは、楽に単語を覚えることができるようになり、しかも英会話のときにパッと使えるようになりました

しかも、一度覚えた単語は忘れません。

この単語の覚え方のポイントの1つは、外国人と英語で話していることを想定して覚えるということです。

英会話を想定して覚えることで、論理をつかさどる左脳だけでなく五感をつかさどる右脳も活用できるので、格段に記憶に定着しやすくなります

しかも、外国人と英会話するときに、覚えた単語を英会話で自由に使いこなせるようになります。

もし、受験のときのように単語教材を使って努力と根性で単語を覚え続けたら、TOEICのような筆記試験では役に立つけれど英会話では役に立たない死んだ知識が身に付いてしまいます。

そうならないために、このページで紹介する単語の覚え方で、使える英単語を身に付けてください。

記事を読む時間がない場合は、この記事のPDF版をダウンロードして後でお読みください。

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■ 翻訳者である私も実は英単語を覚えるのがすごく苦手でした・・・

私は現在、翻訳事務所を営み、翻訳者としても仕事をしています。

十数年前に受けたTOEICは、試験のための勉強は模擬試験をしただけにもかかわらず、初めての受験で940点を獲得しました。

それから10年以上、英語力だけで生計を立てていますので、正真正銘の英語のプロと自負しています。

そんな私も、以前は単語が覚えられなくて苦しみました。

英単語が覚えられないのだから、当然、英文も覚えられなくて、英語の勉強がぜんぜん進みませんでした。

でも、あるとき単語の覚え方の秘訣に気付いてからは、それまでの苦労がウソのように簡単に単語を覚えられるようになりました

単語を一度見てつづりと意味を確認したら、ほとんどの場合、そのまま頭に入って覚えてしまうのです。

もう40歳を過ぎましたので、頭がよくなったということは考えられませんし、記憶術のようなものを練習したこともありません。

ひたすら単語をノートに繰り返し書いて覚えているわけでもありません。面倒なことは嫌いなので一度たりとも書きません。

でも、すぐに英単語を覚えてしまえるのです。

しかも、この覚え方で覚えた単語は、のときに、正しい文章でパッと口から出てくるようになります。

さて、私がこのように英単語・英文を簡単に覚えることができるようになった、その覚え方についてお話しする前に、そもそもなぜあなたは英単語が覚えられないのかについてお話しします。

アキラアキラ

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■ 単語を覚えるのが難しい3つの理由

単語を覚えられない女性
英語の勉強で誰もが苦労するのが「単語を覚えること」です。

子供のときに、漢字の書き取りに苦しめられた人は、多いと思いますが、英語の単語は漢字とは違う難しさがあります。

理由その1:つづりと発音が一致しない

小学生のときにローマ字を習いますが、単語のつづりはローマ字とは違い、発音とつづりが一致しないため覚えるのが難しくなります。

つづりには一定のルールはあるので、慣れてくると簡単に覚えられるのですが、慣れるまでに、それなりの時間がかかります。

理由その2:英語と意味が結びつかない

単語集や辞書を見ると、英単語と日本語訳が書かれています。

でも、何度読んで覚えようとしても、意味のないローマ字とその意味を結び付けることはできません。

中学生くらいの柔軟な頭なら棒暗記もできますが、試験勉強のときに経験したように、棒暗記した単語は数日後にはキレイすっかり忘れてしまいます。

また、大人になってからは、棒暗記するのはかなり難しいですね。

理由その3:現実感がない

漢字であれば、教科書やマンガなどでよく見かけるので自然に覚えられます。

でも、海外で生活するなど英語を使う生活をしていなければ、英語や英単語を日常生活で使うことは、ほとんどありません。

教科書の中だけです。

当然、日常生活で使わない言葉は、なかなか覚えられません。

このような理由から、英単語を覚えるのはとても難しいのです。

■ ウソのように単語を覚えられる方法

頬に手を当てて喜ぶ女性

冒頭でもお話ししましたが、私も単語を覚えるのが苦手な一人でした。

でも、あるとき単語の覚え方の秘訣に気付いてからは、それまでの苦労がウソのように簡単に単語を覚えられるようになりました。

単語を一度見てつづりと意味を確認したら、ほとんどの場合、そのまま頭に入って覚えてしまうのです。

ウソみたいですよね?(苦笑)

でも、騙されたと思って、ぜひ私の教える方法でやってみてください。きっとあなたも私と同じように、楽に単語を覚えることができます。

私が見つけた単語の覚え方には、以下のようなメリットがあります。

  1. 短時間に単語を覚えられる。
  2. 短時間に熟語も覚えられる。
  3. 何度もノートに書かなくてもいい。
  4. 一度覚えたことを忘れにくくなる。
  5. 英会話のときに、覚えた単語が自然に出てくるようになる。
  6. 作文のときに、覚えた単語を使ってスラスラ書けるようになる。
  7. 聞き取り(リスニング)が上達する。

いかがですか?このような勉強法ならやってみたいと思いませんか?

私が教える方法であれば、先ほどお話しした3つの理由を苦にすることなく覚えることができるようになります。

私がウソのようにドンドンと単語を覚えることができるようになった、その英語・単語の覚え方は、以下のとおりです。

  1. 必ず例文ごと覚える。
  2. オーディオを聞いて、ネイティブの声をマネして練習する。
  3. 日本語文を見て英語で言えるように練習する
  4. 自分が会話する状況に当てはまるように、例文の単語を入れ替えて練習する。
  5. 相手に話しているつもりで練習する。
  6. 必ず声に出して練習する

では、それぞれについて詳しく説明します。

1.必ず例文ごと覚える。

中学生や高校生くらいなら、と日本語訳だけをムリヤリ棒暗記することもできるでしょう。

でも、大人になってから棒暗記するのはかなり難しくなります。

また、単語と日本語訳をセットにしてなんとか覚えても、学校やTOEICなどのペーパー試験では役に立ちますが、英会話のときには、まったく役に立ちません。

知っている単語でも、ぜんぜん言葉になって口から出てこないのです。

だから、単語だけを覚えるのではなく、必ず英文ごと覚えるようにしてください。

「単語を覚えるだけでも苦労しているのに、英文ごと覚えるなんて無理だ!」

と思うかもしれませんが、人間の脳は、

add(加える)

のように何の脈絡もないことをムリヤリ覚えるよりも

このサラダには、もうちょっと塩を加えてもいいですね。
You may add a little more salt to this salad.

のように、文脈の中で覚える方が得意なんです。

だから、覚えやすい上に、記憶に残りやすくなります。

しかも、

add(加える)

とだけ覚えても英会話のときに、どう使えばいいのか分かりませんが、英文ごと覚えておくと、英会話のときにパッと使えるようになります。

だから、必ず英文ごと覚えるようにしましょう。

2.オーディオを聞いて、ネイティブの声をマネして練習する。

英語を覚えるときは、いろいろな感覚を使って覚えると記憶に残りやすくなります。

つまり、教材を目で見て覚えることに加えて、英語を耳で聞いて覚えた方が何倍も覚えやすいのです。

しかも、目で見て覚えただけの単語は、発音が分からないので、外国人が英会話のときにその単語を使っても聞き取れませんが、耳で聞いて覚えた単語は、簡単に聞き取ることができます。

また、自分で声を出して練習することで、「見る」「聞く」「言う」という3つの方法で練習できるので、さらに記憶に残りやすくなるうえに、英会話のときにパッと口から出てくるようになります。

だから、オーディオで聞いて、それをマネして練習することが単語の覚え方として最適なのです。

3.日本語文を見て英語で言えるように練習する

オーディオを聞いて、それを練習したら、今度は、テキストの日本語文を見て、英語で言えるように練習しましょう。

この練習をすることで、正しい文法を体で覚えることができるので、英会話のときに、正しい文法で英語を話せるようになります。

練習のときのポイントは、日本語文を見たら、あまり時間をかけて考えずに、できるだけすぐに英語で言うことです。

5秒くらい考えて分からなければ、英文を見て確認してもかまいません。

英文を確認したら、テキストから目を離して言ってみましょう。

この練習をしっかりすると、英会話の上達がうんと速くなります。

4.自分が会話する状況に当てはまるように、例文の単語を入れ替えて練習する。

教材には例文がたくさん載っていますが、それらはあなたの生活について書かれた英文ではないので、そのままでは英会話のときに使えません。

だから、英語教材に載っている例文の単語を入れ替えて、自分の生活でも使える英文に作り替えましょう。

人間の脳は、自分に関係ないことを覚えるのは苦手ですが、自分の生活に関係することは、覚えるのが得意です。

だから、例文に少し変化を加えて、自分自身の生活に関係する内容にすることで何倍も覚えやすくなります。

5.相手に話しているつもりで練習する。

英語を覚えるために練習するときは、お経を唱えるように棒読みするのではなく、誰かに話しているつもりで練習することが大切です。

目の前に外国人がいることを想像して、しかけているつもりで練習しましょう。

好きな有名人を想像するとやりやすいでしょう。

想像するのが苦手な場合は、写真を見ながら想像してもいいですし、鏡を見ながら自分に話しかけるように練習してもかまいません。

この練習をすることで、英語が単なる「知識」ではなく、的な「経験」として身につくので、実際に外国人と英語で会話するときに言葉が出てきやすくなります。

6.必ず声に出して練習する

できるだけ大きな声で練習します。

声に出して練習することで、「見る」「聞く」「言う」という3つの方法で練習できるので何倍も記憶に残りやすくなります。

また、日本語には存在しない、英語の発音に必要な口の筋肉を鍛えることができます。

普段から口の筋肉を鍛えておくと

「舌が回らない」

ということがなくなり、スラスラと話せるようになります。

■どうせ覚えるなら、英会話で使えるように覚えよう

ここまで、簡単に覚えられて、しかも忘れないうえ、さらに英会話でスラスラ使えるようになる単語・英語の覚え方についてお話ししました。

復習すると、以下のとおりです。

  1. 必ず例文ごと覚える。
  2. オーディオを聞いて、ネイティブの声をマネして練習する。
  3. 日本語文を見て英語で言えるように練習する
  4. 自分が会話する状況に当てはまるように、例文の単語を入れ替えて練習する。
  5. 相手に話しているつもりで練習する。
  6. 必ず声に出して練習する

ほとんどの英語学習者がやっているような覚え方では、受験やTOEICなどの試験では高得点につながっても、英会話のときんは、ぜんぜん役に立ちません。

でも、ここでお話しした単語・英語の覚え方で勉強することで、英会話のときにパッと口から出てくるようになります。

同じように時間とエネルギーを使って勉強するなら、どうせなら英会話で使えるように覚えた方がいいですね。

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