先日、仕事の勉強会で秋葉原に行ってきました。
秋葉原に行くのは、これが人生3度目ですが、前の2回はあまりウロウロせずに用事を済ませただけでした。
でも今回は、3時間くらい空き時間があったので、テレビでよく見るオタクの聖地はどんなものか、ウロウロと歩き回ってみました。
それで思ったのは、とにかく外国人が多いということ。
しかもオタク系の外国人ではなく、ごく普通のオシャレ外国人が多いですね。
日本人にとっては、秋葉原というのは、オタク系の人以外はあまり用がなさそうですが、外国人にとっては観光地として、かなり人気があるのではないかと思います。
こういった外国人にきちんと対応できるお店は、日本人しか対応できないお店よりかなり儲かっているはずです。
一昔前だったら、接客の仕事に、英語が必要なんてことは考えられませんでしたが、今はもう、接客業も英語ができないと、外国人からの売り上げをみすみす見逃すことになってしまいますね。
P.S.
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