■出版社

宝島社

■著者

里中 哲彦 (編集, 翻訳)

感想

英語メール講座に書いている英語名言の代わりに
英語ジョークを書いてみようかなと思って買った本です。

今のところ、一度も紹介していません。

誰でも楽しめるようなジョークを期待していたのですが
皮肉っぽいジョークが多いため、
読者さんが楽しい気持ちになれるとは思えないからです。

外国人と話をするときに、ジョークを1つかまして
人気者になるという使い方があるかなと思いましたが
よほど上手く使わないと白けるだけになるので難しそうですね。

→ 詳しくはこちら(アマゾン)