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英語の勉強方法には２種類あります。
「目的型」と「全領域カバー型」です。
「目的型」とは、レストランでの会話のように
特定の状況での会話を練習する方法です。
短期間にお決まりパターンを身につけられますが
それ以上の踏み込んだことは話せるようになりません。
スピードラーニングのような教材がこれに当たります。
「全領域カバー型」は、どんな状況でも会話ができるように
英語を基礎力から鍛える方法です。
文法を勉強し、使いこなせるように練習する必要があるので
「目的型」より時間がかかりませす。
でも、一度身につけたら、レストランでも仕事でも
どんな状況でも対応できます。
あなたは、どちらの方法で勉強していますか？
もし、あなたの目的が海外旅行をすることなら、
「目的型」で勉強するのが近道です。
海外旅行に、「踏み込んだ会話」はないからです。
でも、仕事で英語を使ったり外国人の友達を作りたいなら
「全領域カバー型」で勉強することが必須です。
英会話集のような教材を買って覚えても
教材と同じ状況に出会うことはないから役に立ちません。
どんな状況でも対応できる
「全領域カバー型の英語力」を身につけるには
１．中学レベルの基礎文法を復習する。
２．基礎文法を使いこなす練習をする
２．５．リスニングを鍛える。
３．英作文や英会話で、たくさんアウトプットする。
４．文法や表現を勉強して間違った表現を正し、
さらに高度な表現を使えるようにする。
と勉強することが必須です。
もしあなたが、まだステップ１で立ち止まっているなら
こちらの教材をお勧めします。
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毎日のメールで無理なく文法を身につけられます。
そして、２か月半後にはステップ１をクリアして
ステップ２に進めます。
ステップ１はすでにクリアしたなら
さっさと次のレベルに進んでください。
ステップ１で勉強した文法を
会話のときに使えるレベルまで引き上げることです。
このレベルで、日本にいながら
関係代名詞や不定詞、分詞が
スラスラ出てくるレベルまで引き上げられます。
それがこの教材です。
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こちらの教材は、真剣に勉強すれば半年で完了します。
スピーキングに特化した教材ですが
リスニングやリーディングにも効果があります
なぜなら、
１）スピーキングができればライティングはできる
２）スピーキングができればリスニングはできる
３）リスニングができればリーディングはできる
からです。
だから、TOEIC、TOEFL、英検、入試等の成績も必然的にアップします。
こちらの記事に、
この教材に関する私の感想を書いています。
上のページから、無料お試し版のページに移動できます。
ステップ２を突破すると
外国人と会話ができるようになります。
外国にも自由に行けるようになります。
そうなると世界が一気に広くなります。
英語は一生役に立つスキルなので
早く身につけた方がお得ですよ。
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－戸田亮
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編集後記
去年の今日に書いた日記を見ました。
そしてかなりガッカリしました。
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