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こんにちは。戸田です。
今日は、あなたの英会話力がどれくらいか
確認してもらいたいと思いますした。
こちらのオーディオを聞いて
英語で質問に答えてください。
↓ ↓ ↓
人によって答えが違うので
あなたが思いついた答えでかまいませんよ。
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どうですか?
スラスラと答えられましたか?
「えっ?と思って考えている間に
時間が過ぎてしまった・・・」
なんてことはないですか?
または、とりあえずひとこと言ったけど
その後、言葉が出てこないとか・・・
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実はこれ、しばらく前にプレゼントした
ラクラク英会話の一部なんです。
レッスン1から順にやっていくと
こういう質問に答えられるようになっています。
でも、最初のほうで止まっている人が多いようなので
メールで一緒に進めていくことにしました。
実を言うと、
質問に答えられなかったあなたには
屈辱かもしれませんが
「この質問、中学1年の内容です。」
決して難しいレベルではないので
「問題集などで文章の質問に文章で答える」
という形なら、苦もなく答えられたはずです。
でも、このオーディオのように
「音声で質問されて、口頭で答える」
という形になると、とたんに対応できなくなる。
どうしてでしょうか?
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それは、普段の勉強方法で
「大切な部分」が抜けているのです。
この「大切な部分」が抜けていたのでは
問題集には対応できるけど
英会話は無理・・・という状態になります。
■普段の勉強について考えてみてください。
あなたはおそらく、
- 単語を覚える
- 文法を勉強する
- 英文を読む
- リスニング教材を聞く
- 英会話の例文を覚える
といったことをしていると思います。
でも、こういった勉強を続けても
英語を話せるようになりませんよね。
「英会話スクールに行けば
話せるようになるんじゃないの?」
と思うかもしれません。
でも、周りを見回してください。
英会話スクールはそこら中にあるのに
英会話ができる人は、あまり見ないですよね。
英会話スクールに行っても
英語をマスターできる人はあまりいないってことです。
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教材で勉強してもダメ
スクールに行ってもだめ・・・
一体、どうしてなんだ?
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その答えは、英会話に必要な能力、つまり
「言いたいことを瞬間的に英語で言う」
ための練習ができていないからです。
上に書いたのよな方法では、
「目で見て」
「耳で聞く」
という練習はしているけれど
「瞬間的に英作文して言う」
練習ができていないません。
英語を話せるようになるには
従来の勉強のように
「目で見て」
「耳で聞く」
ことに加えて、
「瞬間的に英作文して言う」
ための練習が必要なんですね。
これをしないと
「英語を話す」という能力が伸びません。
次回から、そのための方法をお伝えするので
必ず読んでください。
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今日は以上です。
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-戸田亮
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