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東京では、公立中学・高校の英語教師約200人を、
3カ月間、海外留学させるそうです。
このニュースを見て
「おっ、ちょっと本気になってきたな。」
という気持ちと
「かわいそうに・・・」
という気持ちです。
なぜ「かわいそう」かというと
たった3か月でかなり英会話ができるようになって
帰国することが期待されているからです。
でも実際は、英会話ができるようになる人は
ごく一部だけだと予想できます。
ほとんどの人は、ぜんぜんダメのまま帰国して
カッコ悪い思いをすることになります。
3か月で英会話が上達する人と
上達しない人の違いは、
留学するまでの英語の勉強方法にあります。
英語をアウトプットするための
一人練習をたっぷりしている人は、
ネイティブとの会話で
英語が口からスラスラ出てくるので
留学すると、たくさん英会話の練習ができます。
でも、受験勉強や聞き流し勉強しかしていない人は
ネイティブと向かい合っても
英語が口から出てきません。
つまり、英会話の練習になりません。
相手の話を聞くだけになったり
気まずい沈黙の時間が続くだけです。
教育委員会のエラい人や留学する先生たちは
そのことに気づいてほしいものです。
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-戸田亮
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