英会話ファクトリーに訪問くださりありがとうございます!
運営者の戸田と言います。
翻訳事務所の運営と、英語学習者の役に立つ情報の配信をしています。
私が英語だけで生計を立てられるようになって、はや十数年が過ぎました。
この間、翻訳者として仕事をしながら、大勢の人に英語を指導してきました。
また、英語を勉強しても話せるようにならなくて悩んでいる人の相談にもお答えしてきました。
そして気づいたのは、大勢の人が「英語を話せる人」=「頭のいい人」という間違った認識を持っていることです。
もし「英語を話せる人」=「頭のいい人」という考えが正しいなら、アメリカやイギリスなどの英語圏で育った人は皆、「頭がいい人」ということになってしまいます。
一方、中学高校と最低でも6年間も英語を勉強するのに、義務教育だけでは誰一人として英語を話せるようにならない日本人は「頭の悪い人」ということになってしまいます。
そんなことはないですよね!
そう考えると、「英語を話せる人」=「頭のいい人」という考えは間違っていることが分かります。
英語を話せないのは勉強法が間違っているから
日本人のほとんどが6年間も英語を勉強するにもかかわらず、英語を話せるようにならないのは、英語の勉強法が間違っているからです。
まず、学校での勉強について考えてください。
学校での英語の授業は、筆記試験で点数を取ることを目標に組み立てられています。
英語を話すための勉強ではないんですね。
筆記試験のための勉強をして、英語を話せるようになるわけはありません。
次に、英会話教材について考えてみましょう。
テレビや雑誌、ネットなどで広告をよく見かける英会話教材の多くは、「聞き流していたら英語を話せるようになる」ということを大々的に宣伝しています。
しかし、「英語を聞く能力」と「英語を話す能力」は、まったく異なる能力です。
だから、聞く練習をして話せるようになることはありません。
英会話スクールは、上手に活用すると大きな効果があります。
でも、英会話スクールはあちこちにあるのに、英語を話せるようになっている人をあまり見かけないと思いませんか?
独学で英語を話せるようになる勉強法とは?
すでにご存じのように、義務教育や有名な英会話教材の勉強法では英語は身に付きません。
英語を話せるようになるには、日本で生まれ育った人でも、学歴や海外経験に関係なく英語を身に付けることができる正しい勉強法が必要なのです。
英会話ファクトリーでは、日本で生まれ日本で育ち、独学で英語を身に付けた私が、どのように勉強すれば英語が身に付くかをステップバイステップでお伝えします。
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