■出版社

メディア総合研究所

■著者

メディア総合研究所、語学教育センター

感想

上級者向けの本です。

私はパソコンで検索できるようにスキャンしてデータにしてしまいました。
もちろん、原本を持っているので法律はクリアしています。

「probably」、「likely」、「presumably」の違いなど、
教科書では学べないニュアンスの違いなどを学ぶことができます。

→ 詳しくはこちら(アマゾン)