英語学習のウソ「理系や学者タイプの人は英会話の上達が遅い」

なんて話を信じますか?

ここで言う「理系や学者タイプの人」というのは、
細かい理屈を完璧に納得しなければ気が済まない人のこと。

もちろん、

理系の人は英語はダメ

という意味ではないので、
理系の人もご安心を。

実際に、私には翻訳の師匠が二人いますが、
二人とも企業の技術者出身で、
定年前になってから英語の勉強を始めて
プロレベルの英語を身に付けています。

発音にナマリはありますが
しっかりした英語を話せます。

ちなみに、私は文系出身ですが、
理屈で納得しなければ気が済まないタイプの人間です。

「どうして、ここは「a」ではなく「the」なんだろう?」

のようなことがすごく気になります。

実際の英会話では、「a」と「the」を間違えても
ちゃんと意味は通じるのですが、
これが気になってしかたがない・・・

そのためか、大学卒業後にワーキングホリデー
ニュージーランドに行ったときには、
ひとことも英語が出てこなくて、ずいぶん辛い思いをしました。

中学で習う基礎文法も知らない他の日本人は、
カタコトながら英語でコミュニケーションをとれるのに、
私はいつまでたっても英語を話せなかったのです。

「ひょっとしてアホなのかな?」

「才能がないのでは?」

「歳を取りすぎたのか?」

と真剣に悩みました。

でも、それはすべて間違いでした。

英語が話せない原因は、
まだ簡単な英会話もできないくせに
細かい理屈にこだわりすぎていることにありました。


英語をまだ話せない段階では
細かい文法ルールはあまり気にせずに
とにかく英語を話すことに集中するべきなのです。

もちろん、主語や動詞みたいな基本的な文法は大切ですよ。

でも、「of」なのか「for」なのか、
そんなことを迷っているヒマがあったら
どちらでもいいので言ってしまったほうがいい。

少しくらい間違っても意味は通じるし
できるだけたくさん英語を話したほうが
英会話は早く上達するからです。


理屈で考えすぎるとダメ


では、私のように理屈っぽい人が
英語を話せるようになるには
どうすればいいでしょうか?

それは、あまり理屈で考えないようにすることです。

英語は、最初に基礎文法(理屈)を理解したら
その後は、理屈をいったん忘れて
スポーツのように練習したほうが早く身に付きます。

つまり、英語教材に書かれている例文を
何度も繰り返し練習して体で覚えたり
英語で日記を書いたりして、
たくさんアウトプットするのが効果的です。

教材を読み上げるように棒読みするのではなく
感情を込めて言えるようになるまで繰り返し練習すれば、

実際に外国人と英語で話すときにも
スラスラと口から英語が出てきます。

私の場合も、文法ルールを意識的に考えないようにして
本を読んだりするようになってから
英語力が一気に伸びました。

そして、以前は文法の本に書いてあるような理屈で考えていた文法事項は、
考えなくても見た瞬間に分かるようになりました。

TOEICの文法問題などは、考えなくても分かります。

あなたも下の書いたような日本語の問題なら考えなくても分かりますよね?

太郎くん(を/は/に/て)、自転車で学校に行った。

これと同じことです。本当に。

どうしても理屈を理解しないと気が済まないなら、
文法などの理屈の勉強と
理屈を忘れてする練習の両方することをお勧めします。



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-戸田亮



理屈で覚えていた英語を体で覚えるには・・・

英会話を独学で身に付ける練習方法基本的な文法が分かったら、会話のときに文法を使いこなせるように
スポーツのように繰り返し練習します。

すると、考えなくても英語が出てくるようになります。

→ そのための英会話教材はこちら。


編集後記


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