私にもできるかな?難しくない?
本当にプロ翻訳者になれるの?
翻訳講座の申し込みに不安があるなら、
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■翻訳の仕事に「才能」やセンスは必要か?
■どれくらいの 英語力 が必要か?
■翻訳に必要な日本語の「文章力」は?
■2種類の翻訳について
■読みやすくて誤解されない文章の書き方
■「修飾語」を置く場所のルール
■これを知らなきゃ仕事にならない日本語のルール
■「ちまたにある翻訳講座」の実態
■本当に翻訳の仕事で収入を得ることができるの?
■稼ぐほどのスキルが身に付くのか
■どうやって仕事をとるのか?
■どれくらい稼げるのか?
■受講生の声
などを無料で学べる実践的なメール講座です。
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戸田式翻訳講座を受講することで、ただ英語が読み書きできるだけではなく、
「翻訳」というスキルを身に付けた方の声を紹介したいと思います。
非常に実践的な講座です。翻訳課題の添削だけでなく、ファイルの管理やクライアントへの対応など実務的な対処法まで学ぶことができます。翻訳に少し興味があるという程度の甘い気持ちは、実践的な課題を前にして一気に吹き飛びました。そして、責任ある態度で臨むことの大切さを思い知らされました。言うまでもなく、このようなことはプロなら当然のことですが。私の場合、きめ細かい添削と優しい励ましのコメントで、当講座を何とか完走できました。文字通り、プロの翻訳家が翻訳のプロを育てるという良心的な講座だと思います。ありがとうございました。
ちまたには多くの翻訳講座があります。
ただ残念ながらそれらの講座を受講してもそのほとんどの人達は、
翻訳を仕事としてできるようにはなってはいません。
「好きな英語を使った仕事がしたい!」
そう思い、高い受講料を払い翻訳講座を受講してはみたものの、
実際に仕事としてできるレベルにはなかなかならないのが現実です。
しかし、
当講座「戸田式翻訳講座」を受講した受講生は、
翻訳の仕事で収入を得られるようになっていただきます。
翻訳講座を受講しても翻訳を仕事としてできるまでにはならなかった人が多くいる一方で、
なぜ当講座を受講した受講生たちは講座で学んだ後、
しっかりと翻訳家として収入を得ることができるのでしょうか?
もちろん、
これにははっきりとしたある理由があります。
これからその理由についてお話ししたいと思います。
私の講座を受講生たちが、
翻訳スキルを身に付けることで収入を得ることができるようになる理由をお話しする前に、
一般的な翻訳講座などの仕組みとその問題点についてお話ししたい思います。
翻訳講座のカリキュラムの進め方をご存知でしょうか?
ほとんどの講座においては、
あらかじめ用意されたテキストや教材などがあります。
まずこれらのテキストで基礎的な翻訳の技術を学びます。
そして基礎的なスキルを学びながら「課題」をこなすことになります。
課題では実際に翻訳を行うことになり、
できた課題は提出することで添削してもらえるようになっています。
添削してもらった課題を見ることで、
自分の問題点、未熟な点を見直すことでスキルアップしてくわけですね。
これが、ごく一般的な翻訳講座の流れになります。
ごくごく一般的な流れであるため、
特に問題の無いプログラムのように思えるかもしれませんが、
実はこの流れにこそ、問題があります。
問題はこの「添削」にあると言えます。
これは実際に私自身様々な翻訳講座を受講した経験があるからこそ言えるのですが、
一見非常に有意義なプログラムに思える、「添削」には落とし穴があることが多いのです。
課題を提出し添削してもらってフィードバックを得ることは、
学習というプロセスにおいて非常に効果的です。
子供のときの勉強などもそうですよね。
宿題を提出してどこが間違っているのかを添削してもらう。
その添削結果を見ることで、
「ここが間違っていたんだ」「ここの部分の理解がまだ足りないな」
など力を入れて学ぶべきポイントが見えてくるわけですね。
ですから「添削」をしてもらうということは、
スキルアップにおいて非常に大きな効果を発揮します。
ただ問題は
ということです。
私も実際に他の翻訳講座を受けたときに感じましたし、
もしかしたらあなたも他の翻訳講座を受けたことがあるのであれば、
同じように感じたかもしれません。
もちろんどこの講座とか具体名を挙げる事はできませんが、
私が実際に受講したいくつかの翻訳講座では課題を提出しても、
「スキルアップにつながらない身の無い添削」しか返って来ませんでした。
恐らく定型文みたいな形で添削内容がフォーマット化されているような気もしましたが、
今思うと添削をして返信をしているのは多分アルバイトの人だったりするのだと思います。
もちろん英語力のある人がこのようなアルバイトをしているのかもしれませんが、
英語力があれば翻訳の仕事ができるかというとそういうわけではありません。
残念ながらこのような添削のシステムでは、
いくら課題を提出してもなかなか自身の翻訳のスキルアップにはつながらないと思います。
まず言えるのは、
「添削」というシステムが形だけになっている場合は、
よっぽど自分自身で頑張らないと翻訳スキルは身に付かないということです。
翻訳スキルを身に付けるという意味ではもう1つ、大きな問題があります。
それは、
翻訳講座におけるプログラムの大事な要素は、
添削の他に「質問することができる」ということも挙げられます。
テキストを読んで翻訳の基礎的な技術を学び、
それを元に課題をこなすことで翻訳のスキルアップを図るのが翻訳講座になるのですが、
やはりその過程で様々な「分からないこと」が出てくると思います。
添削してもらっても、
「ここはなぜこうした方が良いのだろう?」
「このような訳し方だとなぜダメなんだろう?」
など色々と疑問が出てきます。
このような疑問を抱いたときのために、
翻訳語講座では「質問」をすることができるサービスが付随しています。
分からないことをそのままにして進めても理解を深めることはできませんし、
やはりスキルアップにはつながりません。
ですから分からないことが出てきたときは、
しっかりとその疑問をその都度解消することが、
翻訳スキルアップの最短ルートであると言えるのですが、
残念ながらここにも問題があるのです。
それは、
質問できる回数が限られている、という点にあります。
翻訳講座のほとんどは数ヶ月に及ぶカリキュラムとなっているのですが、
その間質問をすることができる回数があまりにも少ないのです。
例えば、
「半年のプログラムにおいて質問することができるのは6回まで」など、
その上限が決まってしまっているのですね。
半年で6回だとひと月に1回程度しか質問することができないのです。
上限が決まっていると、気軽に質問することができなくなってしまいます。
講座を始めて、最初の方は恐らく誰でも分からないことが多く出てくると思います。
ですが質問できる回数が限られているので、
「今たくさん質問してしまうと、後でもっと大事な質問をしたいときにできなくなる」
と分からないことがあっても質問すら躊躇してしまうようになるんですね。
これでは効率的な学習にはなりません。
分からないことをその都度気軽に聞ける環境ではないということも、大きな問題点なのです。
申し遅れました、
初めまして、戸田亮と申します。
私は大阪にて戸田翻訳事務所を運営しています。
元々会社員だった私ですが、プロの翻訳家として
独立したのが10年前になります。
有り難いことにこの10年、安定してお仕事をいただき続け、
ようやく「翻訳」というスキルを人にも教えることが
できるようにもなりました。
今でこそこのように英語の翻訳を仕事して生計を立てている私ではありますが、
実は大学を卒業するまでは英語とは全く無縁でした。
元々は書くことも話すこともできなかったという話をすると意外に思われますが、
これが私の歩んできた道になります。
翻訳家になりたい、
英語を仕事にしてみたい、
そのような方とお会いすると決まって聞かれる質問があります。
それが、
決まって聞かれる質問が上記になります。
「大丈夫です。あなたも勉強すれば翻訳家になれますよ」
と毎回決まった答えになってしまいますが、
事実私自身が「全く英語が話せない、書けない」ような人間だったにも関わらず、
今ではこのようにプロの翻訳家として収入を得ることができているからなのです。
今の自分の英語力でも翻訳家になることなんてできるんだろうか??
最初から実力がある人だけがなれる世界なんじゃないの??
もちろんこのような疑問や不安を抱くお気持ちはよく分かります。
ただここで1つ理解しておいてほしいのは、
「英語力」=「翻訳スキル」ではない、ということです。
英語ができるからといって、
それはそのまま翻訳の仕事ができるかというわけではありません。
英語力と翻訳スキルは別物です。
もちろん英語力があるに越したことはありません。
英語力が高い方が翻訳スキルを早くマスターできる傾向にありますが、
だからといって今現在あなた自身が高い英語力がないからといって、
それを理由に悩んだり、不安に思ったりする必要はないのです。
翻訳の勉強をすることで英語力は自然と伸びていきます。
始めから背伸びする必要はなく、
私がそうだったように学びながら身に付けて行くのが理想的だと言えます。
好きな英語を使った仕事をしたい、
昔から英語が得意だったので翻訳の仕事をしたい、
このように思う人は多いのですが、
実際に翻訳の仕事を目指す人がそれほど多くないのには、
やはり
というイメージがあるからです。
世間一般でイメージする翻訳の仕事とは、
「映画の字幕」だったり「英書の和訳」などになると思います。
いくら英語ができてもそこまでの仕事は自分には難しすぎる、
そう感じる人が、ほとんどだと思いますが、
実は翻訳の仕事は大きく分けて、2種類の仕事に分けることができます。
1つ目は、「文芸翻訳」と言われる分野です。
これがいわゆる先程お話した、映画や小説などの翻訳となります。
自分の翻訳した書籍などが出版されますと大きなやりがいにもなりますし、
契約内容によっては印税収入などが入るなどの魅力があります。
ただ文芸翻訳はセンスが非常に問われる分野であるとも言えますので、
ただ英語力があるだけではこなせる仕事ではありません。
一方で、
「実務翻訳」という分野はセンスより正確さ、読みやすさなどが求められるため、
勉強次第である程度のスキルを身に付けることができます。
実務翻訳とは企業からの依頼を受け、英文を翻訳する仕事になります。
当講座で学ぶことができるのは、
より安定収入へつながりやすい「実務翻訳」になります。
かく言う私自身もこの「実務翻訳」で収入を得ています。
私がどんな仕事をしているか、その一部を紹介しますと、
特許明細書の和訳・英訳
企業が新製品を開発する際には、新しい技術を他社にマネされないように、特許を取得します。特許は各国の特許庁が別々に管理しているため、日本の特許庁に申請しただけでは、外国の企業には適用されません。外国の企業はマネをしても法的にOKなわけです。そこで、特許明細書の翻訳が発生します。日本語の特許を英語に翻訳して海外でも申請したり、外国の特許を日本語に翻訳して日本で申請したりするわけです。私は、通信技術、機械、半導体技術などを中心に和訳・英訳をしています。
IT関連の翻訳
Windows やMicrosoft Officeを含む、多くのソフトウェアはアメリカで開発されて、英語から日本語に翻訳されます。そういったソフトウェアのヘルプファイル、メッセージ、 ユーザーインタフェース(ボタン名など)の翻訳です。非常に需要の高い分野です。海外で開発して日本語に翻訳するというパターンが確立しているので、これからも需要が続くことが予想されます。
ウェブサイト翻訳
海外の企業のウェブサイトを日本語に翻訳します。新製品を発表するときなどは、必ずウェブサイトに掲載するため翻訳が発生します。これも需要の高い分野です。得意先ができれば、継続的に仕事を受注できます。
その他
製品のパンフレットなど、そのときどきで上記以外の翻訳が発生します。例えば、今までに外資系レストランの従業員マニュアルや、接客マニュアル、従業員教育マニュアル、資格試験、書籍などもあります。
上記が私が実際に行っている実務翻訳の仕事の一部となります。
実務翻訳を身につけると、しっかりと翻訳の仕事で収入を得ることができるようになります。
グローバル化、
そう言われ始めてすでに長い時間が経ちましたが日本の企業の英語力はまだまだです。
ですからこの実務翻訳に対する需要は今後益々高まっていくことはあなたにも予想がつくと思います。
実務翻訳を学んでいただくことが、
翻訳家として収入を得るための最短コースとなることはお分かりいただけたと思います。
そしてこの実務翻訳を学ぶには「翻訳講座」に申し込み、
しっかりと学び英語力を上げながら翻訳スキルも上げていくことが必要となります。
ただ、翻訳講座にも様々な問題があることをお話ししました。
「身の無い添削」や「質問回数に制限がある」、
このような環境では効率的な学習はできません。
そこで私の運営する「戸田式翻訳講座」では、
従来の翻訳講座が抱える問題点を全て解消するためのプログラムをご用意いたしました。
私自身プロの翻訳家になるために多くの翻訳講座を受講しました。
その中で抱える問題点をしっかりとあぶり出し、
そうすればその問題点を解決できるのかを考えました。
「これなら私でもできる、翻訳を学び収入を得ることができる!」
そう言っていただけるプログラムができた、そう自信を持ってあなたにおすすめすることが
できます。
「戸田式翻訳講座」はオンライン形式の通信講座となっています。
ですので、例えば子育てに忙しい、家事などで忙しくて教室に通ったりは難しい、
という女性の方でも自宅で学ぶことができます。
オンライン形式の通信講座ですので、あなたの好きな時間を利用して学ぶことができます。
日中別の仕事をしていて、夜の空いた時間を利用して勉強する、
このような学び方もできます。
自分の好きな時間を利用して学ぶことができるというのは、
何かを学ぶ際には非常に大事な事だと思っています。
やはり自分のやりたいとき、ヤル気のあるときに勉強するのが一番頭に入りやすいです。
そう言った意味ではこの戸田式翻訳講座はあなたのもっともヤル気のあるときに
学ぶことができる講座であると言え、
このような環境が最も学習効率が良いと言えます。
しかしながらこのようなオンライン通信講座は他にもたくさんあります。
その中でも当講座で学ぶことが、
「翻訳家として収入を得るための最も近道である」そう断言できるのには、
他の講座にはない戸田式翻訳講座の3つの特徴があるからなのです。
この手紙の始めの方でもお話ししましたが、
翻訳講座の問題点の1つが、「身の無い添削」だと言いました。
私自身多くの翻訳講座を受講しましたが、
そのほとんどがあまり役に立たない添削でした。
これは、「添削者」に問題があるからなのです。
私が複数の翻訳講座を受けたり、当講座の受講生さんの話から判断しても
残念ながら添削ができるレベルの人間がしっかりと添削を行っている翻訳講座は
ほとんどないのが実情のようです。
多くの場合、
英語スキルの高い人間などに添削を委託しているのが現状です。
ただこれもお話ししましたが、英語力が高くても翻訳ができるということではないのです。
そのような添削を受けたところで翻訳スキルの向上にはつながりません。
そこで当講座では私、戸田が直接添削をいたします。
現役の翻訳家である私自身があなたの課題を直接拝見し、添削いたします。
もちろんダメなところはダメだとはっきりと指摘しますし、
良い所も良いとはっきりお伝えいたします。
私自身があなたの改善点をしっかりと説明いたしますので、
添削を受けることで自然とスキルアップにつながっていきます。
以下は当講座の受講生の課題に対する添削例になります。
赤字の部分が私からの添削になります。
従来の翻訳講座が抱える悩みの2つ目は、「質問回数に制限がある」ということでした。
講座自体は3ヶ月や半年など長いスパンであるにも関わらず、
そのほとんどがわずかな回数の質問しかできないシステムになっています。
その為ちょっとした質問などは気軽にできないという心理障壁となってしまいます。
分からないことをそのままにして進めるしか仕方なくなり、
その結果学習効率にも悪影響を及ぼすようにもなります。これでは本末転倒ですね。
ただ大手の翻訳会社が運営する講座などでは、
このような質問を返すサービスも外部委託していることが多いようですので、
コストを抑えるためにはやはりこのような回数制限を設ける必要があるのでしょうね。
戸田式翻訳講座では、このような質問に対する回数制限は一切ありません。
何度でも質問していただいて結構です。分かるまでしっかりとサポートさせていただきます。
ただここで合わせてお伝えしておきたいのは、
ただ聞くばかりではなく「自分で調べる」というスキルも大事だということです。
というのも翻訳の仕事にはこの「調べる」ということが多く出てきます。
翻訳という仕事は、「語学力+専門知識+調査力」で成り立っています。
ですのであなたにもこの調査力を身に付けてもらうことも大事だと考えています。
ですがいきなり自分で調べるといっても、
そもそもの調べ方すら分からないことも理解しています。
本講座ではどのようにして調べればよいのかについてもあなたにお伝えします。
以下は本講座の受講生の方と私のやり取りの一例になります。
当講座の最大の特徴と言えるのが、
翻訳家として収入を得るために必要なことをトータル的に学ぶことができるという点です。
翻訳講座なので、
英語を翻訳するための翻訳スキルを学ぶことができるというのは当然です。
ただ実際に現実問題として翻訳講座を受講し翻訳スキルを学んだにもかかわらず、
実際に翻訳の仕事から収入を得るに至らない人達が多くいます。
翻訳という仕事を行う上で、
大事だと考える事は非常に多くあります。
本講座では翻訳家として収入を得るために必要なこと全てをお伝えします。
例えば、
■実際に翻訳家としてどのような勉強をしていく必要があるのか
■仕事をする上での最適なパソコン環境
■翻訳の仕事をどうやって取るのか
■受けた依頼を継続的なものにするために必要なこと
など、あなたが翻訳家として収入を得るために必要なことを指導します。
語学力を学べることはもちろんですが、
これだけではただ翻訳ができるだけの状態にしか過ぎません。
戸田式翻訳講座では、
あなたもしっかりと翻訳の仕事から収入を得ることができるように指導いたします。
大きく3つ、
以上が他の講座にはない戸田式翻訳講座の大きな特徴です。
翻訳の仕事をしたいと翻訳講座に申し込んだものの、
多くの人がぶち当たる壁を確実に越えていただくためのサービスをご用意しました。
しっかりと私自身の添削を受け、分からないときは質問してください。
そして語学力を学ぶと同時に、
翻訳家として収入を得るための方法も学んでください。
プロの翻訳家であり現役の翻訳家である私がしっかりと指導いたします。
以上が、私戸田が運営する戸田式翻訳講座の大きな特徴です。
できない理由は全て私からのサービスで解決できるようにしています。
ただ非常に悲しいことではあるのですが、
このような通信講座に申し込む人の多くは、申し込むだけで実際に勉強をしません…。
恐らく申し込んだときはヤル気に満ちあふれていたのだと思うのですが、
やはり人間とは弱いもので徐々にそのような強い決意も薄れていってしまいます。
そうなるともちろん課題も提出しなくなります。
受講料というお金だけ払ってくれて、
実際に行動しなければ主催側はこんなに楽な商売はないと言えるのかもしれません。
ただ私の講座を受講して下さる人にはそうなってほしくはありません。
私の講座では全員に最後までやり遂げていただきたいと思っています。
ですから場合によっては私戸田から催促させていただきます。
私からの催促を受けることで、
あなたのモチベーションを上げるきっかけになればと思っています。
本講座は約6ヶ月間のプログラムになっています。
6ヶ月間しっかりと学ぶことであなたも翻訳の仕事で収入を得られるようになります。
このプログラムには私がゼロから始めて今現在プロの翻訳家として活動できるようになるまでの全てが詰まっています。
もちろんあなたも私と同じように独学で学ぶこともできるかもしれませんが、
わざわざ遠回りする必要はありません。
私があなたにとっての最短コースをお伝えいたしますので、
自宅にいながら英語の翻訳の仕事で収入を得られるようになりたい、
というのであればぜひ私と一緒に頑張りましょう。
直接私自身があなたの課題の添削をしますし、質問などにも回答させていただきます。
限りなくマンツーマンに近いサポート体制であなたをお待ちしています。
それでは「戸田式翻訳講座」の具体的な指導内容について、
一部ではありますがご覧いただきたいと思います。
本講座では「実務翻訳」について学ぶことができるようになっています。
お申し込み後ご登録いただいたメールアドレスに、週1回、講座のPDFファイルと、
添削のPDFファイルを送信いたします。
これらのカリキュラムに沿って学習して行くオンライン通信講座です。
講座の期間は約6ヶ月です。
この間に添削課題12回が設けられています。
■ 指導内容
本講座は翻訳家としての語学的スキル、そして翻訳の仕事で収入を得るためのスキル、
これら2つのスキルを習得することができるようなプログラムになっています。
他社の翻訳講座などにあるような「助動詞の訳し方」などの中高生レベルの文法などの解説はいたしません。より実践的なスキルを身に付けるためのプログラムとなっています。
翻訳家として活動していく上で必要なことについて、学校や書籍では知ることができないような内容についてお伝えしていきます。
■ 翻訳課題
添削課題12回
すでにお伝えしている通り、私戸田が全て直接目を通し添削したします。
課題内容
企業などのwebサイト、従業員マニュアル、取扱説明書、ビジネスレポート、 使用許諾契約、ハウツー記事、エッセイ、クレームレターなど
■ パソコン操作編
翻訳の仕事に必要なパソコン操作について学ぶことができます。
・すっきりと分かりやすく見やすいデータのまとめ方
・翻訳の仕事をする上で必須の「Microsoft Word」の設定方法
・文字入力の際に必ず必要な基本のルール
・入力文字の区別の仕方
■ 翻訳基礎ルール編
翻訳のスキルとして重要な「日本語」について知ることができます。
分かりやすい日本語を書くためのルール
読点「、」は、どこに打てばいいか
修飾語はどこに入れたらいいか
複数の修飾語を並べる場合、どのように並べるか
翻訳文で使うべき言葉とは?
表記・送り仮名の統一について
「and」と「or」の訳し方
訳文の統一について
使ってはいけない言葉
学校で習う文法と翻訳文法の違い
日本語の語順で英語を訳す方法
不定詞の訳し方
関係代名詞の訳し方
関係副詞の訳し方
名詞を動詞的に訳す方法
堅苦しい日本語を柔らかくて読みやすい日本語にする方法
「as well as」「for」「before」「enable」の訳し方
■ 専門知識の勉強編
翻訳の仕事をする上で重要な専門知識をどのようにして勉強するかについて学ぶことができます。
専門知識を身に付ける方法
専門分野の選び方
専門書の読み方とレベルアップの方法
専門知識と英語を関連付ける方法
■ 高い品質を維持するためのテクニック編
翻訳した文章を高い品質を保つためのテクニックなども学ぶことができます。
翻訳の品質を一定レベルに保つ品質チェックの方法
全角文字と半角文字の間違いを見つける方法
不必要なスペースを見つける方法
全角文字と半角文字の間のスペースを統一するテクニック
カタカナ語を完璧に統一する方法
正規表現について
品質チェックリスト
■ 翻訳家に必須の辞書編
翻訳家にとって必須の辞書について学ぶことができます。
私が使っている辞書を全て公開
翻訳者に必要な辞書とは
パソコンで辞書を検索するには
10冊以上の辞書を1秒で調べる方法
お勧めの辞書ソフト
■ インターネットを使った調査方法編
翻訳の仕事上重要な調査方法について学ぶことができます。
翻訳に役立つオンライン辞書
見たことない物の全体像をつかむ方法
書籍を検索する方法
辞書に載っていない用語の訳を調べる方法
Googleを使った検索テクニック
■ データのバックアップ編
大事なデータを失わないようにするための方法を知ることができます。
翻訳データをバックアップする方法
パソコンが故障してもすぐに別のパソコンでまったく同じメール環境を作る方法
火事や地震のときでも安心のバックアップ方法
■ 翻訳資産を活用して生産性と品質をアップする方法編
自分の資産を活かし仕事を効率化する方法についても学べます。
翻訳済みの文章を将来の仕事に活用する方法
数百個のファイルをまとめて一瞬で検索し、 一覧表示する方法
1回で必要な英語の日本語の対訳を表示させる方法
■ より自然な日本語を書くために編
翻訳の仕事上大切になる日本語のスキルについてもお話しします。
自然な日本語を使って読みやすい訳文を作る方法
分からない英文、自信がない英文に対処する方法
■ 紙の書籍の内容を検索する方法
電子書籍などの効果的な使い方について学ぶことができます。
書籍を電子データに変換してパソコンで検索できるようにする方法
■ 仕事の獲得編
実際に仕事を獲得する方法を知ることができます。
翻訳経験ゼロから翻訳の仕事を獲得する方法
効果があるのに、ほとんどの人がやらない初仕事を獲得する方法とは
仕事獲得を決定的に左右する履歴・職歴書の書き方(添削指導あり)
■ 取引先とのやり取り編
実際に仕事をする上での取引先とのやり取りの方法を知ることができます。
メールのひながたを公開
翻訳者が使うべきメールとは
外出中でもパソコンのメールを確認する方法(携帯に転送する方法)
■ 節税編
まだ翻訳の仕事をしていなくても今すぐ始める節税の方法などです。
「英語を仕事にしたい。」と真剣にお考えなら、私も真剣にサポートします。
以上一部ではありますが、
戸田式英語翻訳講座の内容の全体像を知る事はできたかと思います。
本講座は2つのスキルを学ぶことができるようになっています。
1つは翻訳という仕事をするための「語学的スキル」。
そしてもう1つは翻訳という仕事を行うための「実践的スキル」です。
これら2つのスキルを学んで初めて、
翻訳という仕事をこなすことができるようになり、
それによって収入を得ることができるようになるのです。
どちらも欠かすことはできません。
しっかりと本講座で学んで、
翻訳の仕事で収入を得られるようになっていただきます。
1回目の課題では聞いたことがない専門用語が多く、また慣れていないので太刀打ちできないと感じました。英語を読んで意味は理解できるのですが、それを日本語に置き換えることがこんなに難しいとは正直今まで分かりませんでした。
戸田さんの添削は的確で、受け取り手としては、非常にへこみます。それに報いるべく毎回課題提出に追われた日々を過ごしています。
今後ともご指導のほどよろしくお願い致します。
ここまでご説明させていただいた通り、
大手翻訳会社の講座では実現することのできない手厚いサポートを実現しているのが、
「戸田式英語翻訳講座」になります。
本講座の受講料はズバリ、73,500円(税込)となります。
参考までに大手企業の運営する翻訳講座の料金をご紹介いたしますと、
プロの翻訳家による直接の添削指導、
質問回数無制限などのサービスを踏まえると安すぎるぐらいの料金設定である事は
十分お分かりいただけるかと思います。
他社よりもあまりも安い料金設定をしてしまうことで、
クオリティが低いのではないのかという誤解を与えてしまうのではないのか、
という心配もありますが、
ハイクオリティなサービスを低価格で提供できることが、
ベストな選択である事は間違いではないと思っています。
ただ直接の添削指導、
質問回数無制限というあり得ないぐらいのサービスをお付けしている関係上、
あまり多くの受講生を受けるわけにはいきません。
ですのでこの料金で提供させていただくのは、
毎月先着10名様とさせていただきます。
しっかりとサポートさせていただく以上、多くの数を取るわけにはいきません。
当講座のクオリティの低下を防ぐための人数制限だと思ってください。
あなたが英語を仕事として、
翻訳家として自宅で仕事をしながら収入を得たいと思ったのであれば、
ぜひ本講座にお申し込みください。
これから半年間、私戸田と共に頑張りましょう。
提供方法:
ダウンロードにてご提供いたします。
購入後に届くメールに従ってPDFファイルをダウンロードしてください。
そのPDFファイルに記載の方法に従って、お名前・メールアドレスなどの情報を登録してください。
ご登録いただいたアドレスに、毎週1回メールで講座のPDFファイルと課題ファイルをご案内いたします。
必要なソフトウェア:
講座は、週に1回お送りするPDFファイルとMicrosoft Wordファイルでご提供します。
PDFファイルを読むには、こちらのページでAdobe Readerを無料でダウンロードしてください。
Microsoft Wordファイルは、Word 2003で作成しています。「.doc」ファイルを開ける全てのバージョンでご利用いただけます。
パソコンの動作環境:
講座の一部で、Windows版の無料ソフトウェアをご紹介いたします。
このソフトウェアは、Windows 7 / Vista / XP / Me / 2000 / 98 / 95 / NTに対応しています。
Macをご利用の場合は、同等の機能を持つMac版ソフトウェアをご利用いただくこともできます。
また、このソフトウェアは、翻訳のときに使えば便利なツールとしてご紹介するものです。
もし、必要ないと判断される場合は、ご利用いただかなくても翻訳講座を受講することができます。
受講料:73,500円
講座の期間:約6ヶ月間
サポート期間:講座の受講開始から9ヶ月間
質問回数:サポート期間内であれば、メールにて何度でも可能
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
私戸田の想いを十分に感じ取って頂き、
戸田式英語翻訳講座へお申し込みいただくあなたへ特典を用意させていただきました。
もちろん申し込みにあたって大きな決心が必要だったと思います。
あなたの本気の決心に対して、
翻訳家として収入を得られるようになるためのスペシャル特典をお付けいたします。
お金の話をするのは本意ではありませんが、
どれも非常に価値のある特典です。
今回ご決断いただくあなたにとって非常に価値のあるものだと思います。
翻訳スキルを学ぶ上で「添削」というサービスは非常に重要な存在であると言えます。自分一人で勉強していてもそれが正しいのかどうかがわかりません。しっかりと添削をしてもらうことで自分の足りない部分を認識することができるようになります。
本講座では12回分の添削課題がありますが、それに加えてさらに自主課題を12回分特典としてプレゼントさせていただきます。こちらは添削課題と違い細かな添削はできませんが、どこをどう改善すべきかなど私からのアドバイスをさせていただきます。
このような課題を多くこなすことであなたは着実にスキルアップすることができます。
本講座の期間は6ヶ月となっており、講座の受講期間内であれば質問などのサポートは無料で受けることができます。多くの他の講座ではこのようなサポートはわずかな回数しか受けることができないため、本講座でも非常に人気の高いサービスとなっていますが、今回お申し込みいただくあなたにはこのサポート期間を特別に3ヶ月間延長させていただきます。
もちろん全てのカリキュラムを講座の期間内に終わらせることが理想的ではあるのですが、
何かしらの事情で遅れてしまう事もあるかと思います。
講座の受講開始から9ヶ月間をサポート期間とさせていただきますので、
安心して受講していただければと思います。
翻訳の仕事をとはどんなものなのか?どのような勉強が必要なのか?などを赤裸々に描いたレポートになります。私が作成したレポートの中でも人気の高いこちらのレポートを今回特別にお付けしたいと思います。このレポートを読むことで翻訳の仕事をより理解することができますのでぜひ活用していただければと思います。
以上が今回お申し込みいただくあなたへ特別にご用意させていただいた特典になります。
どれも非常に価値の高い特典になっており、
各特典の性質状、
場合によってはこれらの特典の提供も一定の人数で打ち切らせていただきます。
上記の特典があるうちにぜひお早めにお申し込みください。
Q.どのくらいの英語力が必要ですか?
A.英語力はもちろん高いに越したことはありません。ただもし現状あまり自信がない状態だったとしてもそれはそれで問題はありません。当講座では、翻訳スキルを学ぶ中で自然と英語力も伸ましていくことを理想としています。元々私自身も全く英語力がない状態から始めてここまでこられたので初めから英語力がなくても全く問題はありません。
Q.翻訳の仕事をするにあたって学歴、職歴などは関係ありますか?
A.翻訳の仕事は基本的に100%実力主義の世界です。高学歴だからといって翻訳スキルが高いとは限らないからです。ただ、もし何か専門的な仕事をした経験がある場合はそれを活かすことができます。翻訳には専門知識も必要なのであなたの経験を活かした専門的な翻訳を行うこともできます。
Q.この講座を受講すれば翻訳家になれるのですか?
A.もちろんただ受講するだけで翻訳家になれるわけではありません。しっかりと勉強しスキルを上げていくことが大切になりますが、それには現段階でのあなたの英語力も関係してきます。高い英語力をお持ちの受講生の中には翻訳の仕事ですぐに収入を得ることができるようになった人もいます。
Q.どのように勉強していけば良いのか教えてくれるのですか?
A.翻訳家になるためのカリキュラムは全てこちらからからお伝えします。戸田式翻訳講座ではゼロから始めた私の経験を反映させたプログラム構成になっています。無駄な事は一切やりませんので、最短距離で学ぶことができます。
Q.大手企業の通信教育とどう違うのですか?
A.これは前の方でもお話しましたが、当講座の特徴は大手ではできないサービス内容となっています。学ぶ事のできる内容もそうですが、やはりサポート体制の充実さはどこにも負けない自信があります。翻訳スキルだけでなく、翻訳の仕事をするために必要なことを学びあいのであればぜひ本講座をお選びください。
Q.英日訳と日英訳などの比率はどのようになっていますでしょうか?
A.本講座は「英日訳」、英語を日本語に翻訳することだけに特化した内容となっています。他の講座でもそうですが、やはり英日訳、日英訳どちらか集中的に学ぶ方が学習効率も高いと言えます。本講座では「英日訳」のみ扱っており、これらのスキルを学ぶことでできるようになる仕事は非常に多くあります。
Q.もし本講座を受講してもまだ不十分な場合はどうすれば良いのですか?
A.本講座のカリキュラムを受講し終えた後、まだスキルアップが不十分で勉強する必要があるという人のために、「上級講座」というコースもご用意させていただきます。本講座は「基礎講座」としての位置づけにあり、より高度なスキルを学びたい人にはご案内させていただきます。まず基礎講座である本講座でしっかりと学んでみてください。
Q.正直なところTOEICのスコアはあまりよくありません…私でも大丈夫でしょうか?
A.これは非常によく聞かれる質問なのですが「TOEICのスコアは、どれくらいあれば翻訳の仕事ができますか?」、これに関してはやはり本講座を受講するに当たっては特にどれくらいは必要ということはありません。英語力は始めから高ければ多少有利であるのは間違いありませんが、学びながらでも十分伸ばす事は可能です。これから始める段階だとしたら、TOEICで600点くらいあれば大丈夫ですよ、とお答えしています。
Q.翻訳の仕事の取り方なども教えてくれるのですか?
A.本講座では語学スキルだけでなく、翻訳の仕事を行う為に必要なスキルを学ぶこともできるようになっています。例えばどのようして営業をすればよいのか、クライアントとのメールのやり取りはどのようにすれば良いのか、なども知ることができます。こちらに関してはサポート外にはなりますが、実際に現役のプロ翻訳家の仕事術が学ぶことができるので得られるものは非常に大きいと思います。
Q.翻訳の仕事ってどれぐらいの収入になるのですか?
A.これもよく聞かれる質問ですが、はっきりとお答えすることは非常に難しいです。と言いますのもやはりスキルに応じてもらえる収入額は変わってくるからです。ただ翻訳というスキルは非常に高度な専門的なスキルとして認知されていますので、例えばパートやアルバイトなどと比べると遥かに高額な時給を稼ぐことができます。
Q.翻訳の仕事に興味があるのですがパソコンが苦手です…
A.翻訳の仕事はパソコンを通じて行います。取引先からいただく資料、こちらから納品する成果物、連絡や商談などのやり取り、これら全ては基本的にはパソコンを利用して行うことになります。最低限の操作に関しては覚える必要があると言えますが、本講座では翻訳の仕事をするためのパソコンの環境設定などについてもご説明しています。特別高度な知識は必要ありませんが、最低限の操作や知識は覚える必要があります。
Q.副業として始めたいと思っていますが大丈夫でしょうか?
A.翻訳という仕事はもちろん副業でも問題ありません。基本的には自分で仕事量を調整できるわけですから、多く稼ぎたければたくさん仕事を取る必要がありますし、あくまで副業でしたらそれなりの仕事量に抑えることもできます。そしてそのほとんどの人が初めは副業として始めていますし、私も翻訳を始めて独立するまでの2年間は副業として行っていました。
Q.TOEIC 900点くらい取れるようになってから受講したほうがよいですか?
A.TOEIC 900点あれば申し分ないと思いますが、翻訳の勉強をしているうちに英語力は伸びるので、それほどなくても問題ありません。また、文法や表現が分からない場合は、辞書やインターネットで調べらたらいいだけなので大丈夫です。
Q.上級コースは期間はどれくらいですか?
A.基礎講座と同じです。
Q.基礎講座の受講にあたりまして、目安としては1日何時間くらい確保したらよろしいでしょうか?
A.個人差が大きいので何時間とはお答えできません。課題の量で言うなら、添削課題:500ワード、自主課題:2000ワード程度で、それぞれ1週間で提出していただきます。自主課題は、受講生さんの自主性にお任せしていますので、提出されない方もいらっしゃいます。
Q.今、TOEIC受験に向けて空き時間を全て勉強に使っています。もうしばらくは、基礎力をつけようと思っていましたが、戸田さんの翻訳講座をスタートしてしまったほうがいいでしょうか?
A.翻訳の勉強をすると読解力が伸びますので、時間的に余裕があるなら、翻訳講座を始められても大丈夫と思います。どっちつかずになりそうな場合は、どちらか一方にしぼられることをおすすめします。
Q.教材について質問があります。翻訳講座では、教材に沿って翻訳のテクニックを学習して課題文を翻訳していくのでしょうか?それとも、教材はなしで、課題を翻訳して、その添削結果をもとに学習していくスタイルでしょうか?手元に翻訳者向けの参考書を自分で何か用意する必要があるか確認したいです。
A.基本的な翻訳スキルは講座で説明しますので、別の参考書を用意する必要はありません。もちろん、ご自分で参考書を読んで勉強されてもいいと思いますが、たいていの受講生さんは、講座だけで手一杯のようです。
Q.翻訳分野について質問です。今回の講座は、実務翻訳の講座と思います。分野は何か決まっているのでしょうか?
A.企業のウェブサイト(IT系)、従業員マニュアル、ビジネス レター、ハウツー記事、エッセイ、機械、クレームレター、使用許諾契約などを課題として翻訳します。
Q.仕事獲得方法について質問です。これは、いわゆるトライアルの受け方に関するご指導でしょうか?
A.トライアルを受けるときの履歴・職歴書の書き方指導(添削あり)、最初の仕事を獲得するためにトライアルの他にやるべきこと、トライアルに合格した後に必ずやるべきこと、継続的に仕事を獲得する方法などを説明しています。
Q.現在受講中の方や卒業生の方などと情報交換のできるコミュニティなどはございますでしょうか?
A.コミュニティーは作っていないので、情報交換はネットの掲示板などを利用されるといいかと思います。ただ、掲示板で書き込みするのに時間を使っている人は、仕事がなくてヒマな人の可能性があるので意見を交換する相手を選ぶ必要があると思います。
Q.私の一番の興味は副業として翻訳をできる可能性があるかということです。こういった点もアドバイスいただけますでしょうか?
A.100%お約束できる部類のご質問ではないので断定はできませんが、(この質問者さんは)すでに高い英語力と専門分野の知識をお持ちのことから判断して、十分に可能性があると思います。実際、高度な専門知識をお持ちの方は優遇されます。
Q.私の一番の興味は副業として翻訳をできる可能性があIT関連などの実務翻訳では、専業で仕事をしたとして年収500万程度を目指すことは可能でしょうか?
A.可能です。IT関連は需要が高いので実力があれば仕事はたくさんあります。ただ、IT関連は単価が安いということがあります。価格低下に対抗する手段としては、他の翻訳者より優れた日本語の文章を書けるようになること、より高度な専門知識を身につけること、コンピュータを活用して作業効率を上げて仕事の量を増やすこと、などが考えられます。
(※当講座はIT翻訳専門の講座ではありません)
Q.安定的な仕事獲得の面と、収入面が心配です。そういった面もアドバイスいただけると嬉しいのですが、そういった内容は上級コースになるのでしょうか?
A.上級コースは、初級コースで学んだ内容をさらに磨くという趣旨です。仕事を始めるまでに必要なことは、基礎講座ですべてお伝えします。
翻訳の仕事のメリットは、
「時間」と「場所」を選ばない、ということです。
自分の空いた時間でできるので、
自宅に居ながら子育ての合間などの時間を使って仕事をすることができます。
小さな子供がいて外に働きに出られないとしても、
自宅で仕事をすることができます。
もちろん案件ごとに納期はありますが、
スケジュール管理さえすることができれば、
自分の好きな時間に行うことができます。
このように、翻訳という仕事は時間を自由に使うことができます。
このような背景から、
実は翻訳の仕事をする人には、女性が圧倒的に多いのです。
もちろん実務翻訳には正確さ細やかさが求められるので、
元々女性の方が向いている仕事だと言えるのかもしれませんが、
働く環境的にも女性にとって非常に魅力的な仕事であると言えるのです。
すでにご説明した通り、
本講座では現役のプロ翻訳家である私自身がそのカリキュラムを考え、
そして私自身が添削をいたしますし、質問などにもお答えします。
分からないことは何度でも聞いてください。
あなたがしっかりと理解できるように何度でもお答えいたします。
翻訳スキルを身に付け、それを仕事とし収入を得ることができるようになるための、
最適な環境をご用意させていただきました。
私と一緒に頑張りましょう。
翻訳講座の期間は約6ヶ月間になります。
この期間、私はあなたにとって先生であると同時に、
家庭教師的な身近な存在でありたいと思っています。
他の講座では実現できない、
手厚いサポート体制でお待ちしております。
提供方法:
ダウンロードにてご提供いたします。
購入後に届くメールに従ってPDFファイルをダウンロードしてください。
そのPDFファイルに記載の方法に従って、お名前・メールアドレスなどの情報を登録してください。
ご登録いただいたアドレスに、毎週1回メールで講座のPDFファイルと課題ファイルをご案内いたします。
必要なソフトウェア:
講座は、週に1回お送りするPDFファイルとMicrosoft Wordファイルでご提供します。
PDFファイルを読むには、こちらのページでAdobe Readerを無料でダウンロードしてください。
Microsoft Wordファイルは、Word 2003で作成しています。「.doc」ファイルを開ける全てのバージョンでご利用いただけます。
パソコンの動作環境:
講座の一部で、Windows版の無料ソフトウェアをご紹介いたします。
このソフトウェアは、Windows 7 / Vista / XP / Me / 2000 / 98 / 95 / NTに対応しています。
Macをご利用の場合は、同等の機能を持つMac版ソフトウェアをご利用いただくこともできます。
また、このソフトウェアは、翻訳のときに使えば便利なツールとしてご紹介するものです。
もし、必要ないと判断される場合は、ご利用いただかなくても翻訳講座を受講することができます。
受講料:73,500円
講座の期間:約6ヶ月間
サポート期間:講座の受講開始から9ヶ月間
質問回数:サポート期間内であれば、メールにて何度でも可能
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
翻訳スキルを学ぶ上で「添削」というサービスは非常に重要な存在であると言えます。自分一人で勉強していてもそれが正しいのかどうかがわかりません。しっかりと添削をしてもらうことで自分の足りない部分を認識することができるようになります。
本講座では12回分の添削課題がありますが、それに加えてさらに自主課題を12回分特典としてプレゼントさせていただきます。こちらは添削課題と違い細かな添削はできませんが、どこをどう改善すべきかなど私からのアドバイスをさせていただきます。
このような課題を多くこなすことであなたは確実にスキルアップすることができます。
本講座の期間は6ヶ月となっており、講座の受講期間内であれば質問などのサポートは無料で受けることができます。多くの他の講座ではこのようなサポートはわずかな回数しか受けることができないため、本講座でも非常に人気の高いサービスとなっていますが、今回お申し込みいただくあなたにはこのサポート期間を特別に3ヶ月間延長させていただきます。
もちろん全てのカリキュラムを講座の期間内に終わらせることが理想的ではあるのですが、
何かしらの事情で遅れてしまう事もあるかと思います。
講座の受講開始から9ヶ月間をサポート期間とさせていただきますので、
安心して受講していただければと思います。
翻訳の仕事をとはどんなものなのか?どのような勉強が必要なのか?などを赤裸々に描いたレポートになります。私が作成したレポートの中でも人気の高いこちらのレポートを今回特別にお付けしたいと思います。このレポートを読むことで翻訳の仕事をより理解することができますのでぜひ活用していただければと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
私自身の翻訳にかける熱い思いをあなたにもお伝えしたい、
そう思い書き始めたこの手紙は非常に長いものになってしまいました。
ただ無駄な事は何1つお話ししていません。
もし読み飛ばしている部分がありましたら、
今一度よくお読みいただければより私の想いをご理解いただけると思います。
最後にお話しておきたいのは、
「本講座を受講すれば誰でも翻訳者になって稼げます!」とは正直なところ言えません。
よくあるダイエット広告のように「誰でもやせます!」とか、
その手の誇大広告は嫌いなので正直にお話ししますが、
やはり個人個人の語学力の差によっては本講座だけでは、
翻訳の仕事で収入を得ることができるようにはなれない人もいるかもしれません。
努力も何も必要なく誰もが簡単になれるような仕事であれば、
今のように翻訳の仕事が専門的な仕事であるとは認知されていないはずです。
努力しないとできない仕事だからこそ、価値のある仕事だと認められているわけです。
そしてあなたがしっかりと勉強をして、
本気で翻訳の仕事をしたいという目標を立てているのであれば、
私も全力でサポートさせていただきます。
私から伝えたいのは以上です。
私にもできるだろうか?難しくない?
本当に収入を得ることができるの?
翻訳講座の申し込みに不安があるのでしたら、
まずは無料で受講できる「超短期 翻訳講座」にご登録ください。
■翻訳の仕事に「才能」やセンスは必要か?
■どれくらいの 英語力 が必要か?
■翻訳に必要な日本語の「文章力」は?
■これを知らなきゃ仕事にならない日本語のルール
■「ちまたにある翻訳講座」の実態
■本当に翻訳の仕事で収入を得ることができるの?
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